top_im1
Image is not available
Image is not available
Image is not available
top_im2
Image is not available
Image is not available
Image is not available
top_im3 - copy
Image is not available
Image is not available
Image is not available
previous arrow
next arrow
司法書士は、皆様の身近な法律のパートナーです。
みなさんは暮らしの中でトラブルが起きたとき、身近に相談できる専門家がいらっしゃいますか?そんな時は、司法書士に相談してみてください。司法書士はみなさんに最も身近な街の法律家です。
身近な法律事務の
専門家として
大阪司法書士会 北大阪支部 支部長
秋 山 裕 子
大阪司法書士会北大阪支部のホームページへようこそいらっしゃいました。みなさまは、司法書士がどのような業務を行っているかご存知でしょうか。私たち司法書士は、みなさまの日頃の困った出来事を解決する専門家として、地域に密着して日々業務を行っています。 …[続きを読む]
令和6年11月23日(土) 成年後見と相続・遺言 説明会&相談会
司法書士による「成年後見と相続・遺言」説明会&相談会(無料) (と き) 令和6年11月23日(土) (説明会)午後…[続きを読む]
令和6年2月3日(土) 相続・遺言 
全国一斉「相続・遺言」相談会(無料) (と き) 令和6年2月3日(土)午後1~4時 (受付は午後3時30分まで) …[続きを読む]
令和5年11月25日(土) 成年後見と相続・遺言 
司法書士による説明会・個別相談会(無料) (場所)枚方市立総合福祉会館 ラポールひらかた4階 (説明会)午後1時~3…[続きを読む]
「登記」のスペシャリスト、司法書士

司法書士は皆さんの大切な財産である不動産(土地や建物)の権利関係に変化が生じた時に皆さんに代わって登記手続きを行っています。 家を購入された方はお分かりかもしれませんが、「登記」手続きが必要になります。 不動産は一見して「誰の物」なのか、ほとんどの場合わかりません。 持ち歩いたり出来ない「不動産」の所有関係を明確にするのが「不動産登記」です。 法務局に「この不動産は私の物です」と届け出て、登記簿にその旨を記載する。 すると法律上、登記をした「私」はその所有権を主張できる立場になり、権利も保護されることになります。 「相続登記」も放置していると、将来子孫が困る事態になる可能性が大きくなります。 しかし法務局で登記の手続き?「私が」?難しそう、出来るの? ご安心ください、その手続きを「 …[続きを読む]