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司法書士は、皆様の身近な法律のパートナーです。
みなさんは暮らしの中でトラブルが起きたとき、身近に相談できる専門家がいらっしゃいますか?そんな時は、司法書士に相談してみてください。司法書士はみなさんに最も身近な街の法律家です。
皆さまの権利の
保全に努めます。
大阪司法書士会 北大阪支部 支部長
川島吉博
大阪司法書士会北大阪支部のホームページへようこそいらっしゃいました。みなさまは、司法書士がどのような業務を行っているかご存知でしょうか。私たち司法書士は、みなさまの日頃の困った出来事を解決する専門家として、地域に密着して日々業務を行っています。 …[続きを読む]
令和3年3月6日(土)に開催されました 「女優高橋惠子さんと学ぶ!相続・遺言セミナー」のWEB上映
大阪司法書士会のホームページに掲載されていますので、是非ご覧下さい。 こちらから ○セミナーの概要 3部構成 <①座…[続きを読む]
「15分でわかる成年後見」の動画をアップしました。
令和3年1月23日(土)(公)成年後見センター・リーガルサポートおおさか主催の「成年後見と相続・遺言 司法書士による…[続きを読む]
【中止】令和3年1月23日(土)成年後見と相続・遺言 相談会・上映会
「~成年後見と相続・遺言~ 司法書士による説明会・上映会」を実施いたします。 新型コロナウイルスの感染が拡大している…[続きを読む]
「登記」のスペシャリスト、司法書士

司法書士は皆さんの大切な財産である不動産(土地や建物)の権利関係に変化が生じた時に皆さんに代わって登記手続きを行っています。 家を購入された方はお分かりかもしれませんが、「登記」手続きが必要になります。 不動産は一見して「誰の物」なのか、ほとんどの場合わかりません。 持ち歩いたり出来ない「不動産」の所有関係を明確にするのが「不動産登記」です。 法務局に「この不動産は私の物です」と届け出て、登記簿にその旨を記載する。 すると法律上、登記をした「私」はその所有権を主張できる立場になり、権利も保護されることになります。 「相続登記」も放置していると、将来子孫が困る事態になる可能性が大きくなります。 しかし法務局で登記の手続き?「私が」?難しそう、出来るの? ご安心ください、その手続きを「 …[続きを読む]